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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ゲッターライガー ズー ゲッターポセイドン バド 真・ゲッター1 ギロ 真・ゲッター2 ゼン1号 真・ゲッター3 ゾリ ブラックゲッター グダ レディコマンド 無敵戦艦ダイ 恐竜ジェット機 鋼鉄ジーグ サキ ジーグヘッド ザイ ジーグ・パーンサロイド ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。 ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に合体するゲッターライガーは主に地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き隼人がパイロットを務める。ゲッター2同様、3形態の中で最高の機動力を誇り、分身・マッハスペシャルを使う。また、右手は五指のマニピュレーターであるが、状況に応じてドリルに変形する。 なお、原作中では当初からゲッターライガーも飛行可能である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。 ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と異なり2足歩行型。主に水中戦で使用される。また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした武蔵に変わって新たにゲッターチームに加わった弁慶が務める。 ゲッター3同様、3形態中で最高のパワーを誇る。また、「ゲッターロボG」作中では後に飛行できるように改良が加えられた。 真・ゲッター1 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長―― 重量―― ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。頭部から真・イーグル号、真・ジャガー号、真・ベアー号の順に合体する真・ゲッター1は、主に空中戦で使用される。その運動性は、慣性の法則を無視したかのような急制動・急発進・急旋回を可能とする。しかし、起動には多量のゲッター線を必要とし、ドラゴンまでをもゲッター線増幅器として使用しなければならなかった。 3形態の中でも最高の戦闘力を誇り、ゲッタードラゴンに引き続きパイロットは竜馬が務める。また、時に意志を持つかのような働きを見せることもあり、謎に包まれた部分も多い。なお、真・ゲッターはフルパワー時はモーフィングで別形態へ変形するが、通常はゲットマシンによる分離・合体で変形を行う。なお、ゲッターブラストキャノンは石川賢氏のコミック版に登場している。 真・ゲッター2 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長―― 重量―― ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。上半身が真・ジャガー号、下半身は真・イーグル号、背部が真・ベアー号で構成される真・ゲッター2は、主に地上・地中戦で使用される。ゲッターライガーを凌駕するスピードを誇り、同じく分身によって敵を眩惑する真・マッハスペシャルを使用する。 真・ゲッター3 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長―― 重量―― ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。真・ベアー号(上半身)、真・ジャガー号(胴部)、真・イーグル号(キャタピラ部)の順で合体し、主に地上・水中戦で使用される。ゲッターポセイドンに引き続きパイロットは弁慶が務める。 ブラックゲッター ゲッターロボ 全長38.0m 重量245.0t ゲッターロボを改造したもので一人乗りになっており、戦闘力を重視した結果、変形・合体機構はオミットされている。 今回も特別出演。 レディコマンド ゲッターロボG 全長―― 重量―― コマンドマシンに代わる早乙女ミチルの愛機。 調査・偵察用の機体だが、ミサイルによる支援も行えるほか、ゲッターエネルギーの補給もこなす万能マシン。 恐竜ジェット機 ゲッターロボ 全長―― 重量―― 恐竜兵士の搭乗する戦闘機。戦闘力はゲットマシンで充分相手が出来る程度だが、編隊を組んで行動するため、数だけは大量に登場する。メカザウルスに率いられたり、メカザウルスの体内から発進したりする。 サキ ゲッターロボ 全長41.0m 重量330.0t 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第1話「無敵! ゲッターロボ発進」に登場。その装甲はゲッタービームをも防ぐ。 ザイ ゲッターロボ 全長―― 重量―― 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。海のズー、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、その角を使った突進等のパワー攻撃を得意とする。 ズー ゲッターロボ 全長45.0m 重量480.0t 恐竜帝国の海中専用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、生身とメカ状の2本の首が特徴。 バド ゲッターロボ 全長40.0m 重量300.0t 恐竜帝国の空戦用メカザウルス。 原作の第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、海のズーと共に3大メカザウルスと呼ばれる。 ギロ ゲッターロボ 全長40.0m 重量400.0t 第8話「危機一髪ゲッター2」に登場したメカザウルスでキャプテン・ブランが操縦していた。 超スピードで走り、肩からミサイルを発射する。顔のツノは鎖つきのアンカーになっていて、相手の動きを封じての戦いを得意とする。 ゼン1号 ゲッターロボ 全長―― 重量―― 第18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場したメカザウルス。 キャプテン・ザンキの提案で2号機が作られることになり、ゲッターチームを油断させるために使い捨てられた。 額からミサイルを連射し、空中戦にも対応できる翼を持っている。 ゾリ ゲッターロボ 全長45.0m 重量330.0t 恐竜帝国の空戦型メカザウルス。 第42話「北極に進路をとれ!」に登場。翼部から恐竜ジェット機を発進させる。バット将軍自らが搭乗し、有害な放射性物質を発する隕石を輸送中のため抵抗できないゲッターロボを襲った。 グダ ゲッターロボ 全長97.0m 重量1470.0t 空母の機能をもった空戦型の巨大メカザウルス。 第41話「姿なき恐竜空爆隊」に登場。積乱雲に紛れて行動し、その背中のカタパルトから無数の恐竜ジェット機を発進させて日本中を無差別空襲した。 無敵戦艦ダイ ゲッターロボ 全長420.0m 重量80000.0t 恐竜帝国の巨大戦艦。 原作第50話「帝王ゴール決死の猛反撃」、最終回の第51話「恐竜帝国のほろびる日」に登場。4体のメカザウルス、200機の戦略爆撃機等を搭載し、地上進行の切り札として、恐竜帝国が起死回生を賭けて出撃させる。無敵戦艦の別名に相応しい重装甲と火力は圧倒的で、唯一の突破口である体内への攻撃に失敗したゲッターロボを戦闘不能に追い込む。その作戦失敗責任を感じたムサシは、普段はミチルが操縦するコマンドマシンに爆弾を搭載して決死の覚悟で戦いを挑み、帰らぬ人となった・・・。 鋼鉄ジーグ 鋼鉄ジーグ 全長10.0m 重量12.5t 司馬博士が対邪魔大王国用に開発したマグネロボット。 司馬宙が変身したジーグヘッドにビッグシューターから発射した各種ジーグパーツが合体して完成する。磁流波エネルギーを動力源とし、出力は75万馬力を誇る。 ダイナマイトキック、ジーグブリーカーなどの格闘攻撃のほか、ナックルボンバー、スピンストームなどの武器を装備するが、最大の特徴はマグネットパワーで各種パーツを換装して戦うことである。 マッハドリルやジーグバズーカだけでなく、物語の後半ではジーグバックラーやスカイパーツ、アースパーツ、マリンパーツといったパーツを状況に応じて使い分けるようになった。原作ではスペアパーツを使って破損箇所を交換しつつ戦ったこともある。 ジーグヘッド 鋼鉄ジーグ 全長―― 重量―― サイボーグ宙が変身したジーグの頭部パーツ。 この状態ではジーグビームと体当たりくらいしか攻撃方法がなく、ビッグシューターがいないと鋼鉄ジーグはまさに手足をもがれた状態となる。 一応、単独で空を飛べる。 ジーグ・パーンサロイド 鋼鉄ジーグ 全長―― 重量―― 邪魔大王国との最終決戦に向けて開発された新兵器パーンサロイドパーツを装着した姿。 合体の掛け声は「スルーイン」 武装としてはジーグランサー、パーンサロイドミサイルが追加される。 空中を自在に駆け巡ることができ、機動力は大幅にアップしている。 なお、本来はビルドベースから射出されるパーツである。 オプション情報大事典に戻る
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誕生日 2008/9/23 概要 ID板用のマスコット兵器として作られた「ID表示ロボ」。その後、あいでぃちゃんのお守り(家事全般)をする「IDロボ」として定着。 設定 プロトタイプはピンク色でふたばマークが付いている。量産型は赤いボディでふたばマーク無し。 オプションパーツが豊富で大小さまざまなバリエーションが存在する。 あいでぃちゃんの相方は量産型の三本脚が基本らしいが、足とか細かな部分はオプションで変わる。 他の板から来たとしあきや「」に強制的にID表示させる。 語尾はロボ。 鋭い爪を恋人に嫌われて振られた過去がある。 中の人はショタだが詳細は不明。 あいでぃちゃんに悪さするとしあきを杭に縛り付けて海に沈め、打ち上げる。 ニセロボとはライバル。 ビール淡水化機能や飛行能力などあり。意外に高性能で(たぶん島で一番の)働き者。 「そこのとしあき、あいでぃちゃんから離れるロボ!」 関連項目 あいでぃちゃん ニセロボ 関連リンク あいでぃちゃんと愉快な仲間達保護板 あいでぃちゃん&IDロボ&いもぎ保護板
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モジュールとは 機体に2個まで装着できるいわゆる「強化パーツ」「オプションパーツ」の類で、HPや回避率、火力など機体性能の上昇に繋がる要素である。 モジュールの種類 常設共闘で入手できる基本的なモジュールと、レイド等のイベントで入手できるイベントモジュールがある。 基礎スキルと特殊スキルに分かれており 基礎スキルは色属性が一致する機体でのみ効果を発揮する。 特殊スキルは属性は関係なく全ての機体で効果を発揮する。 機体の基本的な性能を底上げする共闘モジュール 火力で大きな効果を発揮するものが多いイベントモジュール モジュールの入手方法 BPを消費して他のプレイヤーと共闘形式で戦うバトルでドロップする。 リサイクルポイントを貯めてリサイクルショップで購入する。 リサイクルショップで入手可能な有能モジュールをまとめた動画
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ノイエ・ジール ガンダムMk-Ⅱ[黒] ガンダムMk-Ⅱ[白] Gディフェンサー スーパーガンダム Zガンダム ウェイブライダー ZⅡ ZⅡ(MA) 百式 百式改 フルアーマー百式改 リック・ディアス[赤] リック・ディアス[黒] メタス メタス(MA) アーガマ マラサイ メッサーラ メッサーラ(MA) アッシマー アッシマー(MA) ノイエ・ジール 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 全長76.6m 重量198.2t 一年戦争後、アクシズに拠をかまえたジオン軍残党が開発した宇宙用の大型試作モビルアーマー。星の屑作戦の成就のため、協力態勢にあったデラーズ・フリートへ譲渡された。全身に装備された大型ビーム兵器による絶大な攻撃力と高機動を誇り、さらにIフィールド発生装置を備える。また有線式のオールレンジ攻撃も可能である。 ガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t 備考:黒(ティターンズ用) ティターンズが開発したRX-78ガンダムの後継機。本来はコロニー内戦闘用に開発された機体だが、汎用性は非常に高い。ジム・クゥエルから始まったティターンズカラー(黒と濃紺)で塗装されている。ティターンズのシンボルとなるべく開発された機体であるが、開発者であるフランクリン=ビダンは単なる経過点に位置する機体としか思っていなかったようだ。3機が造られたが、その全てがエゥーゴの手に渡る。 ガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t 備考:白(エゥーゴ用) ティターンズの開発した汎用モビルスーツ。一年戦争で活躍したRX-78ガンダムを再設計した機体で、地球系の技術者を中心に開発された。装甲材等の問題もあり、試作機3機が完成しただけにとどまるが、モビルスーツの装甲と内部構造を分離するムーバブルフレームは後のモビルスーツ開発(特に量産性)に大きな影響を与えた。 グリプス2でのテスト中、エゥーゴのクワトロ=バジーナやMPの尋問を受けていたカミーユ=ビダンによって奪取され、アーガマ内で塗装変更を受ける。その後、カミーユがパイロットとして乗り込み、ジャブロー攻略戦等で多大な戦果を上げることとなる。後にカミーユの発案で大気圏突入用のフライング・アーマーが開発され、地上での高機動戦を可能にした(使用したのはジャブロー戦だけだったが・・・)。カミーユがZガンダムに乗り換えた後にはエマが搭乗し、「機動戦士ガンダムZZ」では主にエル=ビアンノが搭乗した。 Gディフェンサー 機動戦士Zガンダム 全長39.5m 重量24.7t ガンダムMk-Ⅱの追加装備を兼ねた宇宙戦闘機。単体でもモビルスーツに匹敵する戦闘力を持った戦闘機として運用可能であり、ガンダムMk-Ⅱと合体することで、その耐久性・航続距離・火力を向上させる。なお、合体時にはGディフェンサー自体のコクピットは脱出装置を兼ねた小型機に分離する。 スーパーガンダム 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- ガンダムMk-ⅡとGディフェンサーが合体した状態。ガンダムMk-Ⅱの弱点であった装甲の脆弱さを補い、火力の強化としてGディフェンサーの主砲であるロングライフルを使用する。Gディフェンサー形態のままMk-Ⅱと合体することも可能であり、その形態はGフライヤーと呼ばれる(ゲームには登場せず)。なお、スーパーガンダム形態時にGディフェンサーのコアファイターは分離されるため、ゲームとは違って本当は一人乗りである。 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 全長19.8m 重量28.7t エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変モビルスーツ。 アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクトZ計画の大きな経過点となった機体であり、試作過程では百式やメタス等の派生機を、後継機としてZプラス、ZZガンダム、リ・ガズィなどを生み出した名機。ガンダムMk-Ⅱで得られたムーバブルフレーム技術にリック・ディアスの装甲材とカミーユの提案したアイディア(Mk-Ⅱのフライング・アーマーなど)を盛り込んで完成した。 ウェイブライダー形態に変形することでバリュートシステム等のオプション無しで大気圏突入が出来るようになり、大気圏内での飛行も可能。またモビルスーツ形態でも高い機動性と運動性を持ち高出力のジェネレーターによってハイパーメガランチャー等の強力な武装も使用可能である。 後にバイオセンサーが導入され、機体の追従性も大幅に向上する。 「機動戦士ガンダムZZ」の序盤でジュドーが搭乗し、ZZガンダム登場後も機動性を要する局面ではこの機体を使用していた。 ウェイブライダー 機動戦士Zガンダム 全長24.3m 重量28.7t Zガンダムの高速移動形態。 変形することでバーニアの向きを後方に集中させ絶大な機動性を得ている。この高い推力によって大気圏内でも飛行が可能である。 また、この形態に変形する最大のメリットはバリュートシステム等のオプション装備無しで大気圏突入が可能となることである。この機能によってZガンダムは戦略的にも重要な位置を占めることになる。なお、フライングアーマーを別のものに換装した「ウェイブシューター」というバリエーションも存在するらしい。 ZⅡ 機動戦士Zガンダム 全長18.3m 重量31.1t Zガンダムを発展させたモビルスーツでゼッツーと読む。変形機構を単純にして生産性を高め、同時に操縦性を向上させているが、大気圏突入能力は失われている。なお、変形機構はメタスが参考にされたようである。実際にはZZガンダムの開発が優先されたため、ZⅡの開発プランは廃案となる。そのため、以後のZ系モビルスーツ(Zプラス、リ・ガズィ)でZⅡのコンセプトは受け継がれなかった。 ZⅡ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量31.1t ZⅡのモビルアーマー形態。 大気圏突入能力はなく宇宙用の戦闘機として運用される。 百式 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量31.5t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが運用する試作型モビルスーツ。開発者はM・ナガノ博士。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で可変モビルスーツとして開発されたが、構造的欠陥が発見されて変形機構はオミットされる。しかし、機体性能は高く、実戦に充分使用しうると判断されてアーガマに配備された。最大の特徴は金色の装甲でありこれには対ビームコーティング能力もあったらしい。さらに名前の「百」には「百年保つモビルスーツ」という意味合いも込められている。 オプション兵装のメガバズーカランチャーを単独で稼動させる高出力のジェネレーター、背面のフレキシブルバインダーによる高機動性、そしてクワトロの操縦技術により、ジャブロー攻略戦を始めとして多大な戦果を上げる。 ハマーンとの最終決戦で大破するが、「機動戦士ガンダムZZ」では2号機がアーガマに配備され主にビーチャがパイロットを務めた。 百式改 機動戦士Zガンダム 全長19.2m 重量39.2t 百式を改良したモビルスーツ。ネモやGM系の機体ではティターンズのモビルスーツに対抗できなくなったエゥーゴがアナハイム・エレクトロニクスに開発させたものだと思われるが、クワトロが登場したという記録はない。背面のフレキシブルバインダーの代わりに高機動デバイスを装備し、さらに機動性が向上している。また、武器の積載量も多くなっている。百式系のモビルスーツはこのほかに百式改量産型、陸戦型百式改、フルアーマー百式改が存在する。 フルアーマー百式改 機動戦士Zガンダム 全長19.2m 重量39.2t 百式改の武装強化プランの1つ。ビーム兵器、実弾兵器両方を本体に装備させて火力の向上を図ると同時に胸部のリフレクターパネルによって防御力も強化されている。実際には大型可変モビルスーツが全盛となり、量産されることはなかった。 リック・ディアス 機動戦士Zガンダム 全長18.7m 重量32.2t 備考:赤(クワトロカラー) アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが使用した汎用モビルスーツ。ガンダリウム合金製の装甲を持ち、ジオン系の技術を応用して製作された。そのため、形状はドムに近いものとなっている。開発名称はガンマガンダムであったが、クワトロの提案によって中世の航海士バーソロミュー=ディアスから名前を取られた。赤い機体はクワトロ機のみであったが、クワトロが百式の乗り換えてからは全機がこのカラーリングに統一された。 リック・ディアス 機動戦士Zガンダム 全長18.7m 重量32.2t 備考:黒(一般兵カラー) リック・ディアスの色違いバージョン。 こちらが標準の機体色であったが、クワトロが百式の乗り換えてからは赤を基調としたクワトロ機カラーの流行によって姿を消した。色を塗り分けるのが面倒だったのだろうか…。 メタス 機動戦士Zガンダム 全長18.1m 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツ。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で試作された。 機動性と運動性は問題がなかったが、機体構造が脆弱であり、モビルスーツとしての性能も中途半端であったため実戦配備はアーガマへの1機のみにとどまる。パイプ状の腹部と固定武装のアームビームガンが特徴。「機動戦士ガンダムZZ」序盤にも引き続き登場したが、ファの離脱と共に戦場から姿を消したようである。 メタス(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツのモビルアーマー形態。変形機構のテストとして試作されたようである。完成後はアーガマに配備され、高機動の宇宙戦闘機として運用される。 アーガマ 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- 反地球連邦組織・エゥーゴが主戦力として開発した宇宙巡洋艦。一年戦争時の地球連邦軍のホワイトベースをモデルとしており、当初はホワイトベースⅡと命名されるはずであったが、エゥーゴの大スポンサーであるアナハイム・エレクトロニクス社会長・メラニー=ヒュー=カーバインによってアーガマと名付けられた。初代艦長はヘンケン=ベッケナー、後に元ホワイトベース艦長であったブライト=ノアが2代目艦長を務める[←「。」なし] 独特の形状である回転式居住ブロックが特徴で、後にコロニーをも一撃で破壊できるハイパーメガ粒子砲が装備された。 「機動戦士ガンダムZZ」で大気圏に降下した後エゥーゴの地上支援組織であるカラバに委託された。 マラサイ 機動戦士Zガンダム 全長17.5m 重量33.1t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、ティターンズが使用する量産型モビルスーツ。ジェネレーター出力の向上により、これまでの主力機種であるハイザックでは不可能あった2つ以上のビーム兵器の同時使用も可能となった。 メッサーラ 機動戦士Zガンダム 全長28.0m 重量37.3t シロッコが開発した可変モビルアーマーのモビルスーツ形態。ビームサーベル等が使用可能となり白兵戦に対応している。原作では初めて登場した可変型の機体であり、その変形を見てカミーユやエマが驚いていた。 メッサーラ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量37.3t シロッコが開発した可変モビルアーマー。木星船団のジュピトリス内で開発され、木星の重力に引き込まれないために大推力のスラスターを装備し圧倒的な機動性を誇る。また、内蔵火器も多数装備し、高い火力を持つ。 アッシマー 機動戦士Zガンダム 全長19.3m 重量41.1t 地球連邦軍が開発した可変モビルアーマーのモビルスーツ形態。円盤状のリフティングボディ形態に変形して大気圏内の飛行が可能となる。 「機動戦士Zガンダム」作中ではブラン=ブルタークがこの機体に搭乗し、地上に降りたカミーユのガンダムMk-Ⅱを苦しめ、ロベルトのリック・ディアスを撃墜する。後に量産化され、ダカール周辺に配備されていた。 アッシマー(MA) 機動戦士Zガンダム 全長18.4m 重量41.1t 地球連邦軍が開発した可変モビルアーマー。 全身を覆う装甲は厚く、高い防御力を誇るが、モビルスーツに変形する際に胸部装甲が閉じる瞬間が無防備になるという弱点を持つ。 オプション情報大事典に戻る
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+-2010/05/10 俺流解説と俺流攻略書いてみた。これが効率的なのかは分からん・・・ - 名無しさん 2010-05-04 18 51 20 大型兵器系は回収の方が遙かに楽だな - 名無しさん 2010-05-04 19 55 25 クリサリスもミッション開始位置から右後ろの方に比較的安全な場所があるな レールガンも防げる ここ使えば時間は掛かるけど安全に倒せるかな - 名無しさん 2010-05-05 01 53 13 PWでロケランとタックルは窪みであたらないけど、そこにいくまでがつらい。 - 名無し蛇 2010-05-05 03 14 11 足の装備をPWにするとSマインが来るよ、パスが「はいだらー」と叫びながら - トミー 2010-05-05 22 59 28 ↑メタルギアZEKEの話ね - トミー 2010-05-05 23 00 29 コクーン戦の地図分かりづら過ぎじゃないか? - 名無しさん 2010-05-05 23 19 00 コクーン戦の地図書いたやつ画伯すぎるw 俺も後で調べてまとめられそうだったらやっておくよ - 名無しさん 2010-05-06 16 58 12 ピューパの電撃装置壊しても電撃とんでくるんだが・・・一回じゃだめとか? - 名無しさん 2010-05-06 18 30 15 あまりにも寂しかったので第一章の攻略を色々追加。心がけ程度だけど。 - 名無しさん 2010-05-06 21 38 43 対策の項目があるのにそこにかかぬだとぅ・・・?許せるッ! - 名無しさん 2010-05-06 21 50 20 皆AI兵器どのくらいの時間で倒してる?コクーンとかクリサリスが10分切れないんだけどなんかいい方法ない?無限バンダナがんばってとるしかない? - 名無しさん 2010-05-07 01 01 27 単純に高威力の武器を使うとよろしいかと・・・ - 名無しさん 2010-05-07 01 31 59 コクーン戦までを編集。あとちょっとまとめてみた。 - 名無しさん 2010-05-07 03 16 00 AI兵器は基本パーツ無視してミサイル系とマシンガン系使うと6分前後で倒せるぞ。クリサリスだけは誘導ミサ撃ち切ってからチャフ撒いて無誘導ミサイル。それからマシンガン - 名無しさん 2010-05-07 09 33 03 コクーン安全地帯の地図作ってみた。前よりは分かりやすいと思うよ!・・・思うよ・・・ - 名無しさん 2010-05-08 00 23 04 地図かなり分かりやすくなってるw書いてくれた人thk - 名無しさん 2010-05-08 04 43 11 地図1と地図2は違う場所だよね? - 名無しさん 2010-05-08 13 17 48 ↑ そうだね。地図2の左上部分が地図1の場所。 - 名無しさん 2010-05-08 13 45 50 地図2の赤い位置は全く安全じゃなかったし、壁は破壊された - 名無しさん 2010-05-09 00 42 16 赤はスタート地点って書いてあるでしょ - 名無しさん 2010-05-09 01 03 15 対戦車 T-72U小ネタ 開始直後、すぐ左のコンテナを、背後側の壁に向かって主砲で飛ばしてもらうと戦車の攻撃が一切当たらない安全地帯ができる。敵歩兵は条件によっては攻撃を受けてしまうので注意。(敵戦車の主砲で吹き飛ばされてくる、CQCで引っ張り込む、グレネードを回避したときなど)しかし、有用な遮蔽物であることは確か。 - 名無しさん 2010-05-09 01 29 58 コクーンの安全地帯について編集。分かりやすくなった!・・・と思うんだが、どうだろう? - 名無しさん 2010-05-09 01 47 08 コクーンまとめすごくいいね。完全保存版ですね - 名無しさん 2010-05-09 02 03 04 ヘリ随伴兵へのCQC、ピューパのキャタピラパンチ、クリサリスのレドーム、コクーンの機銃 対策について追記 対策は要らなかったかな? - 名無しさん 2010-05-09 09 27 57 必要ないと思うけどPW3について書いておいた、間違いは無いと思うけど訂正あればよろしく。 - 名無しさん 2010-05-09 09 47 38 LAV-Gを激写してみた。邪魔か? - 名無しさん 2010-05-09 17 35 15 ↑分かりやすくなった。いいと思う - 名無しさん 2010-05-09 18 00 27 調子に乗ってZEKE、PW3を除く全ボス撮ってみたよ。PW以降は隠してみた。 - 名無しさん 2010-05-10 00 03 27 写真うまいなあ - 名無しさん 2010-05-10 08 32 07 写真いいね - 名無しさん 2010-05-10 11 50 32 PW三回目とZEKE写真載せてみた、↑の人と同じように写真は隠しておいたよ - 名無しさん 2010-05-10 11 52 28 +-2010/05/20 コクーン戦やってみたが、主砲とかガトリングが当たったんだが・・・ - 名無しさん 2010-05-11 12 05 21 たまに当たるよな フェンスから一歩後に下がったり、少し斜めにズレて調整すれば完璧よ? ネイキッドバンダナM47で英雄度もウハウハだしなっ! コクーン改 - 名無しさん 2010-05-11 12 52 58 ZEKEのレールガンって「本当の(ry」の時より「あなたが(ry」のほうが火力が高い気が - 名無しさん 2010-05-11 14 13 09 ZEKE戦でマーカーつけるのは場合によってはホフクの方が楽だと思う。壁を探す必要が無いし - 名無しさん 2010-05-11 23 26 23 写真がナイスショット過ぎる ゲーム内でこういう機能があるとWikiにも便利だよね - 名無しさん 2010-05-12 11 37 03 ヘリ戦は、最初の4人をホールドアップして放置、マシンガンなどでキャノピー破壊、そして部隊長を気絶させれば楽々Sとれる - 名無しさん 2010-05-12 15 44 12 PW2の武装追加。対策はまかせた。 - 名無しさん 2010-05-12 21 32 35 PW2でSマインと火炎放射しながら直進する技?が無かったか - 名無しさん 2010-05-12 23 31 18 俺見たことないわそれ。そんなんあったんだ - 名無しさん 2010-05-12 23 44 30 確か2型以降であるね。常に火炎放射とSマインぶっ放しながら直進(往復だっけ?)するやつ。 - 名無しさん 2010-05-13 00 31 29 2型じゃなくてもやるよ - 名無しさん 2010-05-13 01 07 35 PW2の対策追加。 - 名無しさん 2010-05-13 20 39 37 撮影者誰だ、神すぐる - 名無しさん 2010-05-13 20 51 41 なるべく全体像写す かっこよく、が意外と難しいんだよな・・・LAV-Gがマイフェイバリット - 名無しさん 2010-05-14 18 57 45 ZEKEの砲台でのタギングの説明、壁に張り付きとあるがホフクからでもいける - 名無しさん 2010-05-15 05 27 51 PW2のHPゲージ2本以下になったらSマイン+火炎放射の二足歩行かな - 名無しさん 2010-05-15 12 06 51 思ったんだが今回のビッグボス、PWやコクーン、ZEKEの踏みつけ1人で支えて跳ね飛ばせるんだから最後PWが自殺せんでもCO-OPS4人いれば500㌧だろうが湖に叩き落せそうなんだが - 名無しさん 2010-05-16 12 17 46 ZEKE戦の踏みつけを堪えるのを見てMGS1を思いだしたのは俺だけじゃないはず - 名無しさん 2010-05-16 15 55 15 支援施設Lv3で対艦ミサイル使えました - 名無しさん 2010-05-16 20 58 29 対クリサリス戦の安全地帯なんだが画像があると助かる・・・いまひとつ位置が分からない; - 名無しさん 2010-05-16 21 14 22 だれだ!画像を縮小したのは!すげえ見やすいじゃねえか!GJ! - 名無しさん 2010-05-17 01 18 59 コクーンの安全地帯1だがどういう立ち位置にしても主砲以外を食らう(ミサイルは自発的に避けてる) 上部マシンガンだけじゃなく側部の小さい機関銃にすらヒットするので改だとレーションが一気に無くなる まず使えない安置 おそらく高台の位置が低いからだと思うので、更に上にある安全地帯2だけを使うほうがいい - 名無しさん 2010-05-17 10 21 45 ↑一応しゃがんでいれば機銃はほとんど喰らわない(極稀には喰らう)。マシンガンは柵に張り付いていればしゃがんだ状態で撃てるし、ミサイル等は撃つときだけ立つようにすればいい。比較的準備が簡単ですぐ着けるから候補としては十分に有りだとは思う。(安置2のほうが安全なことには同意) - 774 2010-05-17 11 13 15 まだコクーンでしか見ていないのだが、HP0にしてからもAIポッド入らずに再起動→HP0を繰り返すと少しだけ違うムービーが流れて破壊。勿論AI取れない - 名無しさん 2010-05-17 19 13 26 各AI兵器の部位ダメージも書いといたほうがいいかねぇ?MとかSとかのやつ。 - 名無しさん 2010-05-18 01 35 07 ↑x4 安地1は2F部全部塗ってあるけど、実際は図1-3の柵と、その左前にある柵に、目一杯前に進んで密着した場合のみ、姿勢に関わらずミサイルしか喰らわなくなる。Co-opsで後ろに人が立ったりするとそっちを狙った弾が当たる。安地2は使った事無いから知らんが、ソロなら間違いなく手間のかからない安地。 - 名無しさん 2010-05-18 02 20 55 ↑×5と↑×4図1-3を見てみて。そこなら立っててもミサイル意外くらわん - 名無しさん 2010-05-18 02 31 03 ぶっちゃけ走ってれば全部当たらないのに何故安地が必要なのかと - 名無しさん 2010-05-18 19 34 04 走らないと当たるからだろ - 名無しさん 2010-05-19 20 47 46 機雷フィーバーって本当にできるのか?機雷当て続けてもハメとか無理じゃね? - 名無しさん 2010-05-20 00 55 42 ↑×4 武器によってダメージ違うし計算大変だし別にいらないんじゃない?大体の目安ならまだしも - 名無しさん 2010-05-20 03 07 46 対ピースウォーカー戦・2の咆哮は匍匐状態で無効化できますよ - 名無しさん 2010-05-20 16 12 25 コクーンのミサイル発射部分を早々破壊するにはどうすればいいのか - 名無しさん 2010-05-22 03 18 03 ↑一番手っ取り早いのはミサイルがある辺りの装甲ごとミサイル系の武器で吹き飛ばす。 - 名無しさん 2010-05-22 03 29 47 後は麻酔系でないサプレッサー付武器で遠くからフルトン地雷を撃ち、爆破させればOK。 Mk.22(ハッシュパピー)でも地雷撃てば爆発する模様 - 名無しさん 2010-05-22 22 57 11 ピースウォーカーのドリルミサイルはC4を設置しとくと回避できる - 名無しさん 2010-05-25 00 24 36 クリサリスha - 名無しさん 2010-05-26 22 24 33 ごめん クリサリスはMを二箇所破壊するかCを壊せばミサイルをかわさなくなる - 名無しさん 2010-05-26 22 25 35 機雷フィーバーできんの? - 名無しさん 2010-05-29 21 17 04 ↑置く位置が悪いとか、設置能力低いとか、工兵スキル無いとかじゃね? - 名無しさん 2010-05-30 21 50 16 コクーンって突進みたいなことしてくることあるけどその時に上に乗れちゃうよね - 名無しさん 2010-05-31 00 16 04 コクーンの攻略法に書いてあるハシゴの上の安全地帯普通に攻撃喰らうんだけど。 - 名無しさん 2010-06-01 23 23 10 ↑ロックオンするミサイル以外は無敵 その場合 ギリギリまで待って 左に逃げる - 名無しさん 2010-06-03 13 36 07 ピースウォーカーの咆哮についてですが、匍匐状態で無効化確認。誰か確認求む! - 名無しさん 2010-06-07 22 26 51 確認しましたー - 名無しさん 2010-06-08 07 35 42 おれも確認したぜよ - 名無しさん 2010-06-20 10 35 31 ピースウォーカーのドリルミサイルは対戦車地雷で回避可能。 - 名無しさん 2010-06-23 08 21 05 こうなってくるとドリルミサイルって何に反応してんだか - 名無しさん 2010-06-24 18 01 57 ピースウォーカーの電磁パルスはチャフを使えばキャンセルできる - 名無しさん 2010-06-27 01 49 02 ↑改は不可。 - 名無しさん 2010-06-28 23 45 20 zekeのレールガン壊しても回収後こわれてなっかたー - 名無しさん 2010-07-11 20 05 02 足元に撃ったドリルミサイルを破壊すると脚にダメージが入るときがあります。 - 名無しさん 2010-08-03 01 33 22 PWの踏みつけを二人で受けるとひっくり返りました - 名無しさん 2010-09-14 22 17 41 既出かもしれんが、ヘリ戦で増援が出てくるときに怯ませると、怯んだ瞬間に扉が閉まる。 - 名無しさん 2010-11-09 21 21 25 最近始めたばかりダヨー ヘリは兵士をHUしてから正面ガラスを破壊し、中の人を眠らせると超楽だぞ - 名無しさん 2011-03-23 22 41 34 MAINのZEKEってさ、「あなたが悪いのよ・・・」の方だとどう見たってフルチャージしてない?爆発とか - Villion 2011-04-15 23 09 10 ↑レールガンの2パターンの片方 - Villion 2011-04-15 23 12 06 xeke戦の砲撃支援がわからない。できない - 名無しさん 2011-05-13 18 36 57 ↑スイッチ押したら、一定時間以内にタグでマーキング - 名無し 2011-05-18 18 24 23 クリサリス改のレールガンはほぼ一撃を誇る威力だ! - フリーダムW.T 2011-07-28 01 45 37 ただ、M134を忘れると、電磁パルスがめんどい - ららま 2011-09-01 00 09 28 部位破壊って何カ所? - ららま 2011-09-04 01 09 56 3匹とも4か所です。 - GG+ 2011-09-04 09 55 22 4つも^^; 角と尾と、あとはどこですか? - ららま 2011-09-05 00 24 11 レウスは頭、翼の爪2つ、尻尾。 ティガは頭、両腕の爪、尻尾。 ギアは頭、背中と背中のヤリ見たいな奴、尻尾。 - GG+ 2011-09-05 09 53 03 全破壊&ノーキルで10回やったけど出ないorz 何で激液出たんだろう? - ららま 2011-09-06 00 13 08 同じステージでやってるとかじゃないですか?激液はEX128、濃液はEX127、粘液はEX126とEX125です。 それとも単に運が悪いだけか・・・ - GG+ 2011-09-06 11 42 52 番号分からないけど、ピューパのところです。 - ららま 2011-09-07 01 07 26 番号はステージタイトルのところに書いてありますよ。 - GG+ 2011-09-07 09 49 36 背中破壊してませんでした^^; どうやったら壊せますかね? - ららま 2011-09-08 00 09 01 マシンガンとかで破壊した方がいいと思います。ミサイルとかだと破壊しにくいと思いますので。 - GG+ 2011-09-08 11 25 03 M134とかですかね? - ららま 2011-09-08 23 24 16 連射力があるものだったら何でもいいと思います。 - GG+ 2011-09-09 12 52 04 出来ました!! ・・・破壊は。 - ららま 2011-09-09 23 03 07 狙い撃ち やり方 - 名無しさん 2011-09-17 17 42 58 ピースウォーカー戦・3で、攻撃しまくると、武器が外れます。 - tai 2012-01-20 20 02 27 PW第二形態のSマイン+火炎放射、HPゲージ2本って書いてあるけどMAIN OPSで戦ったらゲージ9本でもやってきたからHP関係ないっぽい。検証頼む - 名無しさん 2012-03-06 14 50 27 分かりました。ありがとうございます - たらたら 2012-04-15 21 15 24 PW第二形態の、立ち上がってのSマイン+火炎放射は、どうやらプレイヤーが気絶すると行うようです。もしかしたら他にも発動条件はあるかもしれません - butterfly 2012-12-06 04 22 37 ピースウォーカー2回戦どうやってたおすの? - 隆之介 2013-11-01 15 57 02 個人的にコクーンが一番強かったんだけど,自分が弱すぎたのか?あと,PW一形態弱すぎて一回目で勝ったww - KuriDango 2016-05-06 20 18 01 第三形態の土下座...(・o・) - くりだんご 2016-05-31 23 19 16
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《マリンパーツ》 装備魔法 「海」「ウォーターワールド」のいずれかがフィールド上に出ている時、 このカードを装備した「鋼鉄ジーグ」は敵モンスターの効果の効果を受けない。 part15-727 名前 コメント
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ノイエ・ジール ガンダムMk-Ⅱ[黒] ガンダムMk-Ⅱ[白] Gディフェンサー スーパーガンダム Zガンダム ウェイブライダー ZⅡ ZⅡ(MA) 百式 百式改 フルアーマー百式改 リック・ディアス[赤] リック・ディアス[黒] メタス メタス(MA) アーガマ マラサイ メッサーラ メッサーラ(MA) アッシマー アッシマー(MA) ノイエ・ジール 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 全長76.6m 重量198.2t 一年戦争後、アクシズに拠をかまえたジオン軍残党が開発した宇宙用の大型試作モビルアーマー。星の屑作戦の成就のため、協力態勢にあったデラーズ・フリートへ譲渡された。全身に装備された大型ビーム兵器による絶大な攻撃力と高機動を誇り、さらにIフィールド発生装置を備える。また有線式のオールレンジ攻撃も可能である。 ガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t 備考:黒(ティターンズ用) ティターンズが開発したRX-78ガンダムの後継機。本来はコロニー内戦闘用に開発された機体だが、汎用性は非常に高い。ジム・クゥエルから始まったティターンズカラー(黒と濃紺)で塗装されている。ティターンズのシンボルとなるべく開発された機体であるが、開発者であるフランクリン=ビダンは単なる経過点に位置する機体としか思っていなかったようだ。3機が造られたが、その全てがエゥーゴの手に渡る。 ガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t 備考:白(エゥーゴ用) ティターンズの開発した汎用モビルスーツ。一年戦争で活躍したRX-78ガンダムを再設計した機体で、地球系の技術者を中心に開発された。装甲材等の問題もあり、試作機3機が完成しただけにとどまるが、モビルスーツの装甲と内部構造を分離するムーバブルフレームは後のモビルスーツ開発(特に量産性)に大きな影響を与えた。 グリプス2でのテスト中、エゥーゴのクワトロ=バジーナやMPの尋問を受けていたカミーユ=ビダンによって奪取され、アーガマ内で塗装変更を受ける。その後、カミーユがパイロットとして乗り込み、ジャブロー攻略戦等で多大な戦果を上げることとなる。後にカミーユの発案で大気圏突入用のフライング・アーマーが開発され、地上での高機動戦を可能にした(使用したのはジャブロー戦だけだったが・・・)。カミーユがZガンダムに乗り換えた後にはエマが搭乗し、「機動戦士ガンダムZZ」では主にエル=ビアンノが搭乗した。 Gディフェンサー 機動戦士Zガンダム 全長39.5m 重量24.7t ガンダムMk-Ⅱの追加装備を兼ねた宇宙戦闘機。単体でもモビルスーツに匹敵する戦闘力を持った戦闘機として運用可能であり、ガンダムMk-Ⅱと合体することで、その耐久性・航続距離・火力を向上させる。 なお、合体時にはGディフェンサー自体のコクピットは脱出装置を兼ねた小型機に分離する。 スーパーガンダム 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- ガンダムMk-ⅡとGディフェンサーが合体した状態。ガンダムMk-Ⅱの弱点であった装甲の脆弱さを補い、火力の強化としてGディフェンサーの主砲であるロングライフルを使用する。Gディフェンサー形態のままMk-Ⅱと合体することも可能であり、その形態はGフライヤーと呼ばれる(ゲームには登場せず)。なお、スーパーガンダム形態時にGディフェンサーのコアファイターは分離されるため、ゲームとは違って本当は一人乗りである。 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 全長19.8m 重量28.7t エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変モビルスーツ。 アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクトZ計画の大きな経過点となった機体であり、試作過程では百式やメタス等の派生機を、後継機としてZプラス、ZZガンダム、リ・ガズィなどを生み出した名機。ガンダムMk-Ⅱで得られたムーバブルフレーム技術にリック・ディアスの装甲材とカミーユの提案したアイディア(Mk-Ⅱのフライング・アーマーなど)を盛り込んで完成した。 ウェイブライダー形態に変形することでバリュートシステム等のオプション無しで大気圏突入が出来るようになり、大気圏内での飛行も可能。またモビルスーツ形態でも高い機動性と運動性を持ち高出力のジェネレーターによってハイパーメガランチャー等の強力な武装も使用可能である。 後にバイオセンサーが導入され、機体の追従性も大幅に向上する。 「機動戦士ガンダムZZ」の序盤でジュドーが搭乗し、ZZガンダム登場後も機動性を要する局面ではこの機体を使用していた。 ウェイブライダー 機動戦士Zガンダム 全長24.3m 重量28.7t Zガンダムの高速移動形態。 変形することでバーニアの向きを後方に集中させ絶大な機動性を得ている。この高い推力によって大気圏内でも飛行が可能である。 また、この形態に変形する最大のメリットはバリュートシステム等のオプション装備無しで大気圏突入が可能となることである。この機能によってZガンダムは戦略的にも重要な位置を占めることになる。なお、フライングアーマーを別のものに換装した「ウェイブシューター」というバリエーションも存在するらしい。 ZⅡ 機動戦士Zガンダム 全長18.3m 重量31.1t Zガンダムを発展させたモビルスーツでゼッツーと読む。変形機構を単純にして生産性を高め、同時に操縦性を向上させているが、大気圏突入能力は失われている。なお、変形機構はメタスが参考にされたようである。実際にはZZガンダムの開発が優先されたため、ZⅡの開発プランは廃案となる。そのため、以後のZ系モビルスーツ(Zプラス、リ・ガズィ)でZⅡのコンセプトは受け継がれなかった。 ZⅡ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量31.1t ZⅡのモビルアーマー形態。 大気圏突入能力はなく宇宙用の戦闘機として運用される。 百式 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量31.5t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが運用する試作型モビルスーツ。開発者はM・ナガノ博士。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で可変モビルスーツとして開発されたが、構造的欠陥が発見されて変形機構はオミットされる。しかし、機体性能は高く、実戦に充分使用しうると判断されてアーガマに配備された。最大の特徴は金色の装甲でありこれには対ビームコーティング能力もあったらしい。さらに名前の「百」には「百年保つモビルスーツ」という意味合いも込められている。 オプション兵装のメガバズーカランチャーを単独で稼動させる高出力のジェネレーター、背面のフレキシブルバインダーによる高機動性、そしてクワトロの操縦技術により、ジャブロー攻略戦を始めとして多大な戦果を上げる。 ハマーンとの最終決戦で大破するが、「機動戦士ガンダムZZ」では2号機がアーガマに配備され主にビーチャがパイロットを務めた。 百式改 機動戦士Zガンダム 全長19.2m 重量39.2t 百式を改良したモビルスーツ。ネモやGM系の機体ではティターンズのモビルスーツに対抗できなくなったエゥーゴがアナハイム・エレクトロニクスに開発させたものだと思われるが、クワトロが登場したという記録はない。背面のフレキシブルバインダーの代わりに高機動デバイスを装備し、さらに機動性が向上している。また、武器の積載量も多くなっている。 百式系のモビルスーツはこのほかに百式改量産型、陸戦型百式改、フルアーマー百式改が存在する。 フルアーマー百式改 機動戦士Zガンダム 全長19.2m 重量39.2t 百式改の武装強化プランの1つ。ビーム兵器、実弾兵器両方を本体に装備させて火力の向上を図ると同時に胸部のリフレクターパネルによって防御力も強化されている。実際には大型可変モビルスーツが全盛となり、量産されることはなかった。 リック・ディアス 機動戦士Zガンダム 全長18.7m 重量32.2t 備考:赤(クワトロカラー) アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが使用した汎用モビルスーツ。ガンダリウム合金製の装甲を持ち、ジオン系の技術を応用して製作された。そのため、形状はドムに近いものとなっている。開発名称はガンマガンダムであったが、クワトロの提案によって中世の航海士バーソロミュー=ディアスから名前を取られた。赤い機体はクワトロ機のみであったが、クワトロが百式の乗り換えてからは全機がこのカラーリングに統一された。 リック・ディアス 機動戦士Zガンダム 全長18.7m 重量32.2t 備考:黒(一般兵カラー) リック・ディアスの色違いバージョン。 こちらが標準の機体色であったが、クワトロが百式の乗り換えてからは赤を基調としたクワトロ機カラーの流行によって姿を消した。色を塗り分けるのが面倒だったのだろうか…。 メタス 機動戦士Zガンダム 全長18.1m 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツ。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で試作された。 機動性と運動性は問題がなかったが、機体構造が脆弱であり、モビルスーツとしての性能も中途半端であったため実戦配備はアーガマへの1機のみにとどまる。パイプ状の腹部と固定武装のアームビームガンが特徴。「機動戦士ガンダムZZ」序盤にも引き続き登場したが、ファの離脱と共に戦場から姿を消したようである。 メタス(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツのモビルアーマー形態。変形機構のテストとして試作されたようである。完成後はアーガマに配備され、高機動の宇宙戦闘機として運用される。 アーガマ 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- 反地球連邦組織・エゥーゴが主戦力として開発した宇宙巡洋艦。一年戦争時の地球連邦軍のホワイトベースをモデルとしており、当初はホワイトベースⅡと命名されるはずであったが、エゥーゴの大スポンサーであるアナハイム・エレクトロニクス社会長・メラニー=ヒュー=カーバインによってアーガマと名付けられた。初代艦長はヘンケン=ベッケナー、後に元ホワイトベース艦長であったブライト=ノアが2代目艦長を務める[←「。」なし] 独特の形状である回転式居住ブロックが特徴で、後にコロニーをも一撃で破壊できるハイパーメガ粒子砲が装備された。 「機動戦士ガンダムZZ」で大気圏に降下した後エゥーゴの地上支援組織であるカラバに委託された。 マラサイ 機動戦士Zガンダム 全長17.5m 重量33.1t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、ティターンズが使用する量産型モビルスーツ。ジェネレーター出力の向上により、これまでの主力機種であるハイザックでは不可能あった2つ以上のビーム兵器の同時使用も可能となった。 メッサーラ 機動戦士Zガンダム 全長28.0m 重量37.3t シロッコが開発した可変モビルアーマーのモビルスーツ形態。ビームサーベル等が使用可能となり白兵戦に対応している。原作では初めて登場した可変型の機体であり、その変形を見てカミーユやエマが驚いていた。 メッサーラ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量37.3t シロッコが開発した可変モビルアーマー。 木星船団のジュピトリス内で開発され、木星の重力に引き込まれないために大推力のスラスターを装備し圧倒的な機動性を誇る。また、内蔵火器も多数装備し、高い火力を持つ。 アッシマー 機動戦士Zガンダム 全長19.3m 重量41.1t 地球連邦軍が開発した可変モビルアーマーのモビルスーツ形態。円盤状のリフティングボディ形態に変形して大気圏内の飛行が可能となる。 「機動戦士Zガンダム」作中ではブラン=ブルタークがこの機体に搭乗し、地上に降りたカミーユのガンダムMk-Ⅱを苦しめ、ロベルトのリック・ディアスを撃墜する。後に量産化され、ダカール周辺に配備されていた。 アッシマー(MA) 機動戦士Zガンダム 全長18.4m 重量41.1t 地球連邦軍が開発した可変モビルアーマー。 全身を覆う装甲は厚く、高い防御力を誇るが、モビルスーツに変形する際に胸部装甲が閉じる瞬間が無防備になるという弱点を持つ。 オプション情報大事典に戻る
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トップページ Lian-Li オプション一覧 ベゼル 型番 カラー 内容 サイズ(W x H x D) 対応機種 備考 BZ-501 ブラック(B) , シルバー(A) フィルター付き 5.25"ベイベゼル 149 x 42 x 55 mm most of Lian Li case 4枚セット BZ-502 ブラック(B) , シルバー(A) 120mmファン , フィルター付き 5.25"ベイ3段ベゼル 149 x 129 x 53 mm most of Lian Li case - C-02 ブラック(B) , シルバー(A) , レッド(R) 5.25"ドライブ用 開閉式ベイリーフ 180 x 42 x 30 mm PC-33 / C34F / C37 / C39 / A10 / A03 / A05 / A05N / A06 / A06F / A07 / A17 / A59 / P60 / 60F / 60FW / 60FN / 60FNW /7F / 7FW / 7FN / 7FNW / 8 / 8N / 9 / B25 / B25F / P80 / P80R / A70 / A6010 / A70F / B70 / A7010 / A7110 / 888 / V1000Z / V1200PII / V2010 / X1000 - F-01 ブラック(B) , シルバー(A) フロッピードライブ用 3.5"ベイベゼル - most of Lian Li case - HDD拡張キット 型番 カラー 搭載量 設置 付属品 サイズ(W x H x D) 備考 ファン無し EX-33N1 シルバー 3.5"HDD x 3 5.25"ベイ 3段使用 - 145 x 127 x 134 mm - EX-33A3 シルバー(A) , レッド(R) , オールブラック(X) 3.5"HDD x 3 5.25"ベイ 3段使用 - 146 x 127 x 138 mm - ファン付き EX-33N シルバー 3.5"HDD x 3 5.25"ベイ 3段使用 120mm(1000rpm)ファン 146 x 129 x 167 mm - EX-332N シルバー(A) , レッド(R) , オールブラック(X) 2.5" or 3.5"HDD x 3 5.25"ベイ 3段使用 120mm(1000rpm)ファン防振ラバーバンド付きトレイ 145 x 127 x 163 mm - EX-33A2 シルバー(A) , レッド(R) , オールブラック(X) 3.5"HDD x 3 5.25"ベイ 3段使用 120mm(1000rpm)ファン 146 x 129 x 161 mm - ファン・ベゼル付き EX-332 ブラック(B) , オールブラック(X) 2.5" or 3.5"HDD x 3 5.25"ベイ 3段使用 120mm(1000rpm)ファン防振ラバーバンド付きトレイ 145 x 127 x 184 mm - EX-33B1 ブラック(B) , シルバー(A) , レッド(R) , オールブラック(X) 3.5"HDD x 3 5.25"ベイ 3段使用 120mm(1000rpm)ファンダストフィルター 149 x 129 x 193 mm - EX-34N ブラック(B) , シルバー(A) , オールブラック(X) 3.5"HDD x 4 5.25"ベイ 3段使用 120mm(1000rpm)ファンダストフィルター - - HotSwap EX-H22 ブラック 3.5"HDD x 2 5.25"ベイ 2段使用 80mm(1500rpm)ファンダストフィルターレールハンドル 145 x 83 x 217 mm SATARAID 0 , 1 EX-H22S ブラック , オールブラック(X) 3.5"HDD x 2 5.25"ベイ 2段使用 80mm(1500rpm)ファンダストフィルターレールハンドル 148 x 85 x 232 mm SAS/SATARAID 0 , 1 EX-H32 ブラック 2.5"HDD x 2 5.25"ベイ 2段使用 - 102 x 25 x 148 mm SATA EX-H33 ブラック 3.5"HDD x 3 5.25"ベイ 3段使用 120mm(1000rpm)ファンダストフィルターレールハンドル 145 x 125 x 227 mm SATARAID 0 , 1 , 5 EX-H33S ブラック , オールブラック(X) 3.5"HDD x 3 5.25"ベイ 3段使用 120mm(1000rpm)ファンダストフィルターレールハンドル 148 x 128 x 229 mm SAS/SATARAID 0 , 1 , 5 EX-H34 ブラック 3.5"HDD x 4 5.25"ベイ 3段使用 120mm(1000rpm)ファンダストフィルターレールハンドル 145 x 125 x 227 mm SATARAID 0 , 1 , 5 , 10 EX-H34S ブラック , オールブラック(X) 3.5"HDD x 4 5.25"ベイ 3段使用 120mm(1000rpm)ファンダストフィルターレールハンドル 148 x 128 x 229 mm SAS/SATARAID 0 , 1 , 5 , 10 マウンタ・コンバータ 型番 カラー 搭載量 設置 サイズ(W x H x D) 対応機種 備考 HD-01 シルバー(A) , オールブラック(X) 2.5" or 3.5"HDD x 1 3.5"シャドウベイ 1段使用 126 x 24 x 140 mm Lian-Li HDDs cage system 2個セット HD-321 シルバー(A) , オールブラック(X) 2.5"HDD x 2 3.5"シャドウベイ 1段使用 102 x 25 x 125 mm PC-8FI / B25F / B25 / A77 / A17 / Q7 / A05N / A06F / 8N / A70F / A71F / P80 / P60 / A70 / A71 / V351 / C32 / K56 - HD-322 シルバー(A) , オールブラック(X) 2.5"HDD x 2 3.5"シャドウベイ 1段使用 112 x 25 x 125 mm PC-07F / 60F / K58 / K60 / K62 / P50 / B10 / B70 - HD-323 シルバー 2.5"HDD x 2 3.5"シャドウベイ 1段使用 102 x 25 x 99 mm PC-07F / 60F / K58 / K60 / K62 / P50 / B10 / B70 - HD-520 シルバー(A) , オールブラック(X) 2.5"HDD x 2 5.25"ベイ 1段使用 145 x 25 x 125 mm most of case - HD-532 シルバー 2.5" or 3.5"HDD x 1 5.25"ベイ 1段使用 22 x 36 x 134 mm most of case - EX-553 ブラック , オールブラック(X) 3.5"HDD x 1 or 2.5"HDD x 2 USB Port x 1 , Slim Drive x 1 5.25"ベイ 1段使用 145 x 42 x 172 mm - - トップパネル 型番 カラー 内容 対応機種 サイズ(W x H x D) 備考 T-LF17B-2 ブラック 140mmファン 1基搭載可能 トップパネル PC-A70F 220 x 37 x 565 mm - T-LF27B-2 ブラック 140mmファン 1基搭載可能 トップパネル PC-A71F 220 x 37 x 590 mm - T-LF37B-2 ブラック 120mmファン 3基搭載可能 トップパネル PC-A77F - - T-LM15B-1 ブラック ベーシックトップパネル PC-60FN / 7FN 210 x 37 x 465 mm - T-LM24B-2 ブラック 140mmファン 1基搭載可能 トップパネル PC-60FN / 7FN 210 x 37 x 465 mm - T-LM25B-1 ブラック 140mmファン x 2 I/Oポート(USB2.0 x 2 , e-SATA x 1 HD+AC97 Audio)付属 トップパネルキット PC-60FN / 7FN 210 x 70 x 465 mm - サイドパネル 型番 カラー 内容 対応機種 サイズ(W x H) 備考 W-LF1LB-3 ブラック 140mmファン 2基搭載可能 レフトサイドパネル PC-A70 / PC-A70F / PC-A71 / PC-A71F / PC-P80 / PC-A77 560 x 550 mm - W-LF3LB-1 ブラック PC-X1000専用アクリルウィンドウ レフトサイドパネル PC-X1000 390 x 655 mm - W-LF4LB-1 ブラック PC-X2000F専用アクリルウィンドウ レフトサイドパネル PC-X2000F - - W-LM2AB-1 ブラック アクリル窓 レフトサイドパネル PC-B25F / PC-60FN / PC-7FN 460 x 440mm - W-LM2AB-3 ブラック 140mmファン 2基搭載可能 レフトサイドパネル PC-B25F / PC-60FN / PC-7FN 460 x 440mm - W-LM2AB-4 ブラック 140mmファン 2基搭載可能 長方形アクリル窓 レフトサイドパネル PC-B25F / PC-60FN / PC-7FN 460 x 440mm - W-LM2AB-5 ブラック 140mmファン 2基搭載可能 アクリル窓 レフトサイドパネル PC-B25F / PC-60FN / PC-7FN 460 x 440mm - W-LM2AB-6 ブラック 長方形アクリル窓 レフトサイドパネル PC-B25F / PC-60FN / PC-7FN - - W-LM2AB-7 ブラック スパイダー型アクリル窓 レフトサイドパネル PC-B25F / PC-P50 / PC-60FN / PC-7FN - - W-LM2AR-7 レッド スパイダー型アクリル窓 レフトサイドパネル PC-B25F / PC-P50 / PC-60FN / PC-7FN - - W-X2000 ブラック PC-X2000専用アクリルウィンドウ レフトサイドパネル PC-X2000 430 x 680 mm - I/Oポート 型番 カラー 内容 対応機種 サイズ(Length) 備考 PW-IE5V550 ブラック USB3.0 x 2/HD Audio (MIC/EAR)搭載 I/Oポート交換キット PC-T7 550 mm - PW-IO4H515 ブラック USB3.0 x 2/HD Audio (MIC/EAR)搭載 I/Oポート交換キット PC-B25 / PC-8N / PC-Q06 / PC-Q08 / PC-A01 / PC-V800 / PC-V850 / PC-V880 / PC-V890 / PC-7PLUS / PC-37 / PC-8 / PC-3077 / PC-6077 / PC-A07 / PC-A08 / PC-A09 / PC-A12 / PC-A6010 / PC-C32 / PC-C33 / PC-C35 / PC-V300 / PC-V350 / PC-V351 / PC-60PLUS / PC-A60C / PC-C36 / PC-C37 / PC-C38 / PC-C39 / PC-C30 / PC-C31 / PC-V1000 / PC-V1000PLUS / PC-V1100 / PC-V1200 / PC-V1200PLUS / PC-V2000 / PC-V2000PLUS / PC-V2100 / PC-V2100PLUS 515 mm - PW-IO4V850 ブラック USB3.0 x 2/HD Audio (MIC/EAR)搭載 I/Oポート交換キット PC-7FN / PC-60FN / PC-B10 / PC-P50 / PC-A03 / PC-A05F / PC-A06F / PC-A05 / PC-A06 / PC-A58 / PC-A59 / PC-7F / PC-60F / PC-101 / PC-G7 / PC-G50 / PC-G60 / PC-201 / PC-777 / PC-A10 / PC-A16 / PC-A70 / PC-A71 / PC-B20 / PC-G70 / PC-S80 / PC-767 850 mm - PW-IO7V900 ブラック USB3.0 x 4/e-SATA x 1/HD Audio (MIC/EAR)搭載 I/Oポート交換キット PC-A7010 / PC-A7110 / PC-A77 / PC-B70 / PC-B71 / PC-9 / PC-A17 / PC-70F / PC-A71F / PC-V1000Z / PC-V1010 / PC-V1110 / PC-V2010 / PC-V2110 / PC-X1000 / PC-X2000 / PC-X500 900 mm - 電源 型番 カラー 内容 対応機種 サイズ(W x H x D) 備考 AD-05B ブラック(B) 電源用 静音エアダクト Lian-Li Case 175 x 110 x 46 mm - PE-01 ブラック(B) , シルバー(A) 60mm後方スライド 電源取り付けパーツ PC-A05II / PC-A06II / PC-7FW / PC-A17 / PC-B25 / PC-P60 / PC-V1010 / PC-V1110 / PC-A70 / PC-A71 / PC-A77 / PC-A7010 / PC-A7110 / PC-P80 / PC-V2010 / PC-V2110/ PC-A20 / PC-X500 / PC-X2000 171 x 90 x 60 mm - PE-03 ブラック(B) , シルバー(A) 電源マウントブラケット PC-A05II / PC-A06II / PC-7FW / PC-A17 / PC-B25 / PC-P60 / PC-V1010 / PC-V1110 / PC-A70 / PC-A71 / PC-A77 / PC-A7010 / PC-A7110 / PC-P80 / PC-V2010 / PC-V2110/ PC-A20 / PC-X500 / PC-X2000 170 x 95 - PT-PMK-B ブラック(B) ツールレス電源ホルダー PC-B25F / PC-B10 / PC-P50 / PC-60FN / PC-7FN / PC-A70F / PC-A71F / PC-K62 45 x 95 x 182 mm - PT-PP03B ブラック(B) 電源用 静音ラバー - 150 x 87 x 10 mm - PCI 型番 カラー 内容 対応機種 サイズ(W x H x D) 備考 PCI-01 ブラック(B) , シルバー(A) , レッド(R) ツールレス PCIカードホルダー (7スロット) Most of Lian Li Csaes 70 x 145 x 30 mm - PI-01 ブラック(B) , シルバー(A) 穴あきPCIブラケット 6枚セット most of case - - クーラー 型番 カラー 内容 対応機種 サイズ(W x H x D) 備考 AD-04B ブラック(B) 120mmファン用 静音エアダクト Lian Li Csaes 145 x 135 x 60 mm - AD-06B ブラック(B) 120mmファン搭載 CPUエアダクト 120mm排気ファン搭載可能ケース 125 x 125 x 192 mm - BS-07 ブラック(B) , シルバー(A) , レッド(R) 140mm(1000rpm)ファン搭載 2スロットPCIクーラー 205mm幅以上のフル・ミドルタワーケース 177 x 50 x 195 mm - T60-1 ブラック(B) , シルバー(A) , レッド(R) PC-T60用 120mm or 140mm x 2 ファンマウンタ PC-T60 330 x 160 x 30 mm - T7-1 ブラック(B) , シルバー(A) , レッド(R) PC-T7用 120mm or 140mm x 1 ファンマウンタ PC-T7 185 x 160 x 30 mm - ファンコントローラー ネジ フィルター 防音シート ケーススタンド LED その他
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ガンダム試作1号機Fb コアファイターⅡFb ガンダム試作2号機 ガンダム試作3号機 ガンダム・ステイメン ジム・キャノンⅡ ジム・カスタム ジム・クゥエル ゲルググ・M ザメル ヴァル・ヴァロ ガーベラ・テトラ ノイエ・ジール ガンダムMk-Ⅱ[黒] ガンダムMk-Ⅱ[白] Gディフェンサー スーパーガンダム Zガンダム ウェイブライダー ZⅡ ZⅡ(MA) 百式 ガンダム試作1号機Fb 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.5m 重量43.2t 通称フルバーニアン。ガンダム試作1号機を宇宙仕様に換装した機体。基本フレームはほぼそのままだが、各所にスラスターやプロペラントタンクを増設し、宇宙空間での機動性や作戦行動時間を飛躍的に向上させている。 コアファイターⅡFb 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長15.6m 重量14.3t 宇宙仕様に換装されたガンダム試作1号機にあわせて改修されたコアファイターⅡ。無重力化では不必要な主翼が外され、ブースターポッドが装備されている。原作中ではニナが搭乗した。 ガンダム試作2号機 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.5m 重量54.5t ガンダム試作1号機同様、地球連邦軍の要請でアナハイム・エレクトロニクス社が開発したガンダム型の試作モビルスーツ。戦術核の使用を目的とした機体であり、Mk82型核弾頭を発射するアトミックバズーカを装備している。また、核爆発の爆心地からの帰還を目的とし、機体の各部には入念な耐熱・耐衝撃処理が施され、専用の大型シールドには冷却装置が組み込まれている。ジオン軍残党デラーズ・フリートに所属するアナベル=ガトーが連邦軍トリントン基地より奪取し、搭乗する。コードネームはサイサリス(ホウズキの学名)、花言葉は「偽り」。 ガンダム試作3号機 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長140.0m 重量226.4t ガンダム試作1号機や2号機同様に地球連邦軍の要請を受け、アナハイム・エレクトロニクス社で開発された拠点防衛用の機体。モビルスーツの汎用性とモビルアーマーの高機動・高火力の両方を兼ね備えた機動兵器というコンセプトを持つ。モビルスーツユニットであるガンダム・ステイメンと、各種武装を装備・収納したアームドベース・オーキスで構成される。さらにIフィールド発生装置も装備し、対ビーム防御も可能。コードネームはデンドロビウム(ランの一種の学名)で花言葉は「わがままな美女」。 ガンダム・ステイメン 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量41.6t アナハイム・エレクトロニクス社で開発されたガンダム試作3号機のモビルスーツユニット。宙間戦闘用の機体で、単体でも優秀な性能を誇るが、アームドベース・オーキスとの合体を前提としている。そのため、コンテナから武装を引き出すフォールディング・サポート・アームや、腹部のテールパインダー等、特殊な装備を持つ。ちなみにステイメンとは「おしべ」のこと。 ジム・キャノンⅡ 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量47.3t 一年戦争後、地球連邦軍がRX-77Dガンキャノンのデータをフィードバックさせて開発した中距離支援型モビルスーツ。両肩のキャノンはビームタイプとなり、白兵戦を想定してビームサーベルも装備している。アーマーの形状はNT-1アレックスのチョバム・アーマーが参考にされているようだ。 ジム・カスタム 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量42.0t 一年戦争後、地球連邦軍が量産機の性能向上を目的に開発したGM系のモビルスーツ。ジェネレーターとアポジモーターの強化により、機動性・運動性が飛躍的に向上している。NT-1アレックスの流れをくんだ機体でもあり、主にエースパイロットに供給された。コウによると「特徴がないのが特徴」の機体らしい。 ジム・クゥエル 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量42.0t 一年戦争後、地球連邦軍が量産機の性能向上を目的に開発したGM系のモビルスーツ。エースパイロット用に強化されたジム・カスタムと同等の性能を持ち、ティターンズの主力機として黒と濃紺のティターンズカラーに塗られている。 ゲルググ・M 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長19.2m 重量45.1t MS-14ゲルググのバージョンの1つでゲルググ・マリーネと呼ぶ。一年戦争末期に開発されたゲルググ高機動型の流れをくむ機体。性能的にはゲルググ・Jに劣るが、生産コストの面では優位に立つ。シーマ艦隊が主に使用し、シーマが搭乗する指揮官用機はさらに機動性と運動性が強化され、武装も追加されている。 ザメル 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長27.0m 重量75.1t 一年戦争末期のジオン軍の試作重モビルスーツ。折り畳み式の68センチカノン砲を装備し、長距離からの砲撃を担当する。機体はホバーで移動し見た目以上の移動力を持っている。別名、メルザ・ウン・カノーネ。 ヴァル・ヴァロ 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長68.0m 重量254.1t 一年戦争末期にジオン軍がグラナダ基地で開発していた試作モビルアーマー。戦争中に片腕を失った元ジオン軍人ケリィが月にある自宅の工場に隠し、そこで完成させた。シーマ部隊に機体のみ譲渡される前にケリィの意志によってコウのガンダム試作1号機Fbと月面で対戦する。特徴的な武装としてプラズマリーダーを装備している。 ガーベラ・テトラ 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量46.7t アナハイム・エレクトロニクス社が開発したモビルスーツ。ガンダム型試作機の候補であるにも関わらず、ジオン系の技術者を中心として開発が進められたため、ガンダムとはかけ離れた形状になった。本来ならば、ガンダム試作4号機となるべきであったが、デラーズ・フリートの手に渡り、シーマ=ガラハウが搭乗する。 ノイエ・ジール 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長76.6m 重量198.2t 一年戦争後、アクシズに拠をかまえたジオン軍残党が開発した宇宙用の大型試作モビルアーマー。星の屑作戦の成就のため、協力態勢にあったデラーズ・フリートへ譲渡された。全身に装備された大型ビーム兵器による絶大な攻撃力と高機動を誇り、さらにIフィールド発生装置を備える。また有線式のオールレンジ攻撃も可能である。 ガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t 備考:黒(ティターンズ用) ティターンズが開発したRX-78ガンダムの後継機。本来はコロニー内戦闘用に開発された機体だが、汎用性は非常に高い。ジム・クゥエルから始まったティターンズカラー(黒と濃紺)で塗装されている。ティターンズのシンボルとなるべく開発された機体であるが、開発者であるフランクリン=ビダンは単なる経過点に位置する機体としか思っていなかったようだ。3機が造られたが、その全てがエゥーゴの手に渡る。 ガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t 備考:白(エゥーゴ用) ティターンズの開発した汎用モビルスーツ。一年戦争で活躍したRX-78ガンダムを再設計した機体で、地球系の技術者を中心に開発された。装甲材等の問題もあり、試作機3機が完成しただけにとどまるが、モビルスーツの装甲と内部構造を分離するムーバブルフレームは後のモビルスーツ開発(特に量産性)に大きな影響を与えた。グリプス2でのテスト中、エゥーゴのクワトロ=バジーナやMPの尋問を受けていたカミーユ=ビダンによって奪取され、アーガマ内で塗装変更を受ける。その後、カミーユがパイロットとして乗り込み、ジャブロー攻略戦等で多大な戦果を上げることとなる。後にカミーユの発案で大気圏突入用のフライング・アーマーが開発され、地上での高機動戦を可能にした(使用したのはジャブロー戦だけだったが・・・)。カミーユがZガンダムに乗り換えた後にはエマが搭乗し、「機動戦士ガンダムZZ」では主にエル=ビアンノが搭乗した。 Gディフェンサー 機動戦士Zガンダム 全長39.5m 重量24.7t ガンダムMk-Ⅱの追加装備を兼ねた宇宙戦闘機。単体でもモビルスーツに匹敵する戦闘力を持った戦闘機として運用可能であり、ガンダムMk-Ⅱと合体することで、その耐久性・航続距離・火力を向上させる。なお、合体時にはGディフェンサー自体のコクピットは脱出装置を兼ねた小型機に分離する。 スーパーガンダム 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- ガンダムMk-ⅡとGディフェンサーが合体した状態。ガンダムMk-Ⅱの弱点であった装甲の脆弱さを補い、火力の強化としてGディフェンサーの主砲であるロングライフルを使用する。Gディフェンサー形態のままMk-Ⅱと合体することも可能であり、その形態はGフライヤーと呼ばれる(ゲームには登場せず)。なお、スーパーガンダム形態時にGディフェンサーのコアファイターは分離されるため、ゲームとは違って本当は一人乗りである。 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 全長19.8m 重量28.7t エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変モビルスーツ。 アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクトZ計画の大きな経過点となった機体であり、試作過程では百式やメタス等の派生機を、後継機としてZプラス、ZZガンダム、リ・ガズィなどを生み出した名機。ガンダムMk-Ⅱで得られたムーバブルフレーム技術にリック・ディアスの装甲材とカミーユの提案したアイディア(Mk-Ⅱのフライング・アーマーなど)を盛り込んで完成した。 ウェイブライダー形態に変形することでバリュートシステム等のオプション無しで大気圏突入が出来るようになり、大気圏内での飛行も可能。またモビルスーツ形態でも高い機動性と運動性を持ち高出力のジェネレーターによってハイパーメガランチャー等の強力な武装も使用可能である。後にバイオセンサーが導入され、機体の追従性も大幅に向上する。 「機動戦士ガンダムZZ」の序盤でジュドーが搭乗し、ZZガンダム登場後も機動性を要する局面ではこの機体を使用していた。 ウェイブライダー 機動戦士Zガンダム 全長24.3m 重量28.7t Zガンダムの高速移動形態。 変形することでバーニアの向きを後方に集中させ絶大な機動性を得ている。この高い推力によって大気圏内でも飛行が可能である。 また、この形態に変形する最大のメリットはバリュートシステム等のオプション装備無しで大気圏突入が可能となることである。この機能によってZガンダムは戦略的にも重要な位置を占めることになる。なお、フライングアーマーを別のものに換装した「ウェイブシューター」というバリエーションも存在するらしい。 ZⅡ 機動戦士Zガンダム 全長18.3m 重量31.1t Zガンダムを発展させたモビルスーツでゼッツーと読む。変形機構を単純にして生産性を高め、同時に操縦性を向上させているが、大気圏突入能力は失われている。なお、変形機構はメタスが参考にされたようである。実際にはZZガンダムの開発が優先されたため、ZⅡの開発プランは廃案となる。そのため、以後のZ系モビルスーツ(Zプラス、リ・ガズィ)でZⅡのコンセプトは受け継がれなかった。 ZⅡ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量31.1t ZⅡのモビルアーマー形態。 大気圏突入能力はなく宇宙用の戦闘機として運用される。 百式 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量31.5t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが運用する試作型モビルスーツ。開発者はM=ナガノ博士。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で可変モビルスーツとして開発されたが、構造的欠陥が発見されて変形機構はオミットされる。しかし、機体性能は高く、実戦に充分使用しうると判断されてアーガマに配備された。最大の特徴は金色の装甲でありこれには対ビームコーティング能力もあったらしい。さらに名前の「百」には「百年保つモビルスーツ」という意味合いも込められている。オプション兵装のメガバズーカランチャーを単独で稼動させる高出力のジェネレーター、背面のフレキシブルバインダーによる高機動性、そしてクワトロの操縦技術により、ジャブロー攻略戦を始めとして多大な戦果を上げる。ハマーンとの最終決戦で大破するが、「機動戦士ガンダムZZ」では2号機がアーガマに配備され主にビーチャがパイロットを務めた。 オプション情報大事典に戻る
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「スーパーロボット大戦MX」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦MX) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦MX <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.33 発売日 2004年5月27日 ハード PS2 定価 7,980円 開発 バンプレソフト/トーセ 販売 バンプレスト 主題歌 OP:VICTORY/JAM ProjectED:約束の地/JAM Project 時系列前後 (No.32)スーパーロボット大戦Scramble Commander(No.33)★スーパーロボット大戦MX(No.34)スーパーロボット大戦GC <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 「ツェントル・プロジェクト」/本流ヒューゴ・メディオ(声:高橋広樹):主人公。 アクア・ケントルム(声:白鳥由里):パートナー。 ミタール・ザパト(スーパー系搭乗機)ガルムレイド→ガルムレイド・ブレイズ(G/S) (リアル系搭乗機)サーベラス→サーベラス・イグナイト(G/S) <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「ツェントル・プロジェクト」/敵役アルベロ・エスト(声:宝亀克寿):ライバル エルデ・ミッテ(声:小林優子):ライバルのパートナーメディウス・ロクス:アルベロ&エルデの搭乗機 メディウス・ロクス(第2形態) (汎用)フロンス (汎用)テルグム (汎用)シニストラ (汎用)デクステラ メディウス・ロクス(最終形態) AI1<最終ボス機> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1978年:闘将ダイモス 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1986年:マシンロボ クロノスの大逆襲 1987年:機甲戦記ドラグナー 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1988年:★冥王計画ゼオライマー 1990-94年 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1995年:新世紀エヴァンゲリオン 1998年:劇場版 機動戦艦ナデシコ 2000-04年 2000年:GEAR戦士電童 2002年:★ラーゼフォン (2004年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - オリジナル 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 原作再現あり(グレートvsゲッター/ギルギルガン)(空中大激突/ピクドロン他)(グレンダイザーvsグレート/バレンドス親衛隊長他)(決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) グレートマジンガー(桜多版) 原作再現あり(グレートマジンガー/元祖 他) 1997年 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 原作再現あり(Air/まごころを君に) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦MXシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦MX キャラクター事典01 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典02 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典03 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典04 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典05 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典06 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典07 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典08 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典09 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典10 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典11 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典12 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典13 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典14 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典15 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑08 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑09 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑10 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑11 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑12 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑13 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑14 <攻略記録・その他雑感> coming soon...